ワーカホリックなのかもしれないけど。
年末もお正月もペース落とさず、ぶっとおしで仕事してる。ワーカホリックなのかもしれない。。
年末もお正月もペース落とさず、ぶっとおしで仕事してる。ワーカホリックなのかもしれない。。
「翻訳祭」に初めて参加してきた。JTF日本翻訳連盟が主催している年次イベントだそうで。
今年は『ダメ女たちの料理教室』(4刷!!)を世に送り出したタッグ「翻訳家・村井理子さん ✕ 編集者・伊皿子りり子さん」の出版翻訳セッションがあり、ぜひとも聞きたかったので参加を決めた。
わたしの初めての翻訳書「理系アタマがぐんぐん育つ 科学の実験大図鑑」が店頭に並びはじめてから約2週間。
Read More
ここ数ヶ月、仕事の幅の広がりみたいなのを体感できてて、仕事でよくドキドキしてるんですが、あたらしく始まった仕事のひとつが THE BIG ISSUE JAPANの翻訳。そう!ホームレスのおっちゃんたちが路上で売ってるあの雑誌。
アメリカに来てます。ずいぶん久しぶりだなと思ったら11年ぶりでした。今回の行き先はニューメキシコ州サンタフェ。この地で開催されるフォトフェスティバルに参戦する写真家さんについてワークショップやポートフォリオレビューの通訳することが私のミッション。Read More
できることなら毎月、少なくとも季節ごとには通いたいワークスペースを見つけた。奈良の山村に。Read More
この夏、飲食店でのアルバイトを始めた。思い返せば大学生だった頃にはホテル宴会の配膳、イタリアン、吉兆、コーヒー屋と飲食バイトはそこそこ経験してるけど、実に15年以上ぶりのそれはとても新鮮。
すこし前、2月のことですが、大好きな写真分野で通訳を担当させてもらいました。
六甲山国際写真祭を運営するRAIEC主催の「写真表現におけるコミュニケーションワークショップ」。
尺八アーティスト山口整萌さんの演奏をキャンドルの灯りのなかで聴いてきました。山口整萌、せいもさんと読みます。2015年夏にリリースされた3枚目のアルバム「ISHINDENSHIN-維新伝真」のライナーノーツ翻訳を担当させていただいてからのご縁です。
やせても枯れても締め切り稼業ですからね、、、っていきなり言い訳したくなるくらい、「今年は書くことに力入れます!」と宣言したはなから思うようにブログに向かえない日々ですが、翻訳担当で入ってる開発プロジェクトがつかの間わたしの手を離れているのと、先週末にはギターソロ発表会も終わり、しばしほっとできているこの隙に、ここ最近の仕事まわりのことを徒然に。
この夏に取り組んでいた書籍翻訳本、ようやく製本されて手元に届きました。
完成した英訳版は某外資系企業にて役員や幹部の方向けに配布されるとのことで、飛行機などでの移動中にも読みやすいよう軽いペーパーバックのような仕上がりになりました。
Read More
先週、秋のヨーロッパ旅から帰ってきました。
今回はノルウェー2都市(首都オスロと西岸の街スタヴァンゲル) → バルセロナ → アムステルダムと、
3週間かけて移動も多めの旅となりました。
Read More
この夏、1冊の伝記本を翻訳することになり、とてもワクワクしてます!
とある業界本で、一般の本屋に並ぶわけでも個人的に内容に惚れ込んだ本というわけでもないんだけど、200ページ超の本を丸々1冊訳すのは初めて。書籍に関われること、ストーリーを訳せることが嬉しくて、ひと晩考えてヤルと決めました。
フリーランスで実務翻訳業をするようになって2年が経ち、本当に「パソコンとネット環境があれば海外にいても仕事ができるのか」を試してみたくなってバルセロナに3ヶ月滞在した昨年夏。滞在中にメンバーになっていたコワーキングオフィスがどんなだったかを書いておこう。
Read More
バルセロナから帰国してはや1ヶ月。
国をまたいで移動しまくった夏の反動か(滞在中、スイスとセルビア共和国にも旅した)、ほぼ家でおとなしく過ごしてた。おかげで3ヶ月分の朝ドラ「花子とアン」もすんなり見終わり、テレビや本が日本語ですんなり理解できるラクさを堪能してます。
Read More
¡Hola! バルセロナ暮らし、はじまってます。
ベリーズ赴任の際に一生もんと思って買ったGlobe Trotterトランクに、
できるだけ最小限におさえた荷物を詰め、関空からヘルシンキ経由でバルセロナのエル・プラット空港へ。
こちら、最近の私の愛読書たち。
そうなんです。わたし、この夏はバルセロナで過ごそうと思っておりまして!
滞在期間はビザ無しでいけるいっぱいいっぱいの3ヶ月。私にとってはベリーズでの2年に次ぐまとまった海外滞在となる予定です。
Read More
3月。どう考えても早い。。近頃、ブログもFacebookもごくたまにしか書いてないので、
「体調だいじょうぶ?」なんて連絡くださる方までいましたが、私は至って元気!
人間ドックでも歯科検診でも花マルもらったところ。
「いま、世界で読まれている105冊 2013 」(テン ブックス)、いよいよ発売となりました。
「世界は広く、その土地で読まれている書物のことなど、私たちは何も知らない」をテーマに、英語からエスペラントまで世界の言語に通じる研究者、翻訳家、ジャーナリストが日本未翻訳のおススメ本を紹介するという日本初の試み。
Read More
2年前に越してきた当初から自分の中で勝手に「2年だけ」と決めていた大阪都会暮らしを、今月末で予定どおり終えることにしました。
期間限定だからこそ「この街ならでは」をどん欲に楽しんできた、つもり。
Read More
ちょっと久しぶりに仕事のことなど。
ここ数ヶ月でフリーランスとしての最初の大波を超えられた気がしている。
Read More
雪の残る有馬温泉に1泊旅してきました。平日昼の梅田発・有馬行き高速バス車内は見事なまでに中高年のおばちゃま達ばかり。独特の時事ニュースぶった斬り会話、すごかったです。久々に首までたっぷり熱々のお湯に浸かって、普段マンションのお風呂では半身浴レベルの水位で我慢してることに気付いたり。
Read More
先日、知人づてでお声が掛かり担当したアテンド通訳。
ニューヨークから来日中の現代アーティスト、グレゴリー・コート氏が現代美術家・浮田要三さん(88歳!)のギャラリーを
訪問するのに同行するというのがミッション。目指すギャラリー「アトリエウキタ」は今里駅から徒歩5分。
Read More
去る6月末で派遣社員生活にひと区切りつけました。
期間としては2年半ぽっきりだけど、派遣で働いた正直な思いを記憶が新鮮なうちに書いておきたいと思う。
Read More
「英語ってどうやってできるようになったの?」これまでに幾度となく受けた質問。今でこそ翻訳での収入をメインにしている私だけど英語スキルは全くもっての叩き上げ。
Read More
人生の節目節目で女性が自身の経験を書いた本に大きな刺激をもらってる。
Read More
人生3度目のひとり暮らしを始めて9ヶ月。
今の住まいは大阪市内のど真ん中、梅田からも徒歩圏内の西天満という街。
大阪の郊外・豊中市で育った私にとっては、同じ大阪といえども、ひと味もふた味も違ったライフスタイルが繰り広げられている。
Read More
こんにちわ。しばし中断していたブログを8月より再開します!
ベリーズでの生活模様を綴るべくウェブサイト ‘Groovin’ in Belize’を作ったのが2004年。不安定なダイヤル回線から、えっちらおっちらアップしていた。ベリーズというマイナーな国からの発信だっただけに、ベリーズに関心を持つ人たちから問い合わせを受けることも少なくなく、発信するっておもしろいなと実感したもの。
Read More