GUITAR DAYS 2019
あっというまの1年でしたけど、ギターでできるようになったことを振り返るときだけはその濃さを実感できるので、2019年の成果を書き残しておきたい。30代からクラシックギター始めて 9年で大体どれくらいのことができるようになるのか、の一例になれば幸いです。
Read Moreポートランド旅を終えて
9月後半、オレゴン州ポートランドに旅してきた。雨降りが多いからレインコート必須よと聞いてたのに、終わってみれば毎日日中は半袖になるほどからっと快晴、街歩きにはうってつけの天候で。ちょうど私が去った直後からしとしと雨が降り続けるポートランドの長い冬がはじまり、この時期を過ごしてこそいっぱしのポートランダーであって、だからこそこの街の人はよく本を読むのだそうだけど。
ワーカホリックなのかもしれないけど。
年末もお正月もペース落とさず、ぶっとおしで仕事してる。ワーカホリックなのかもしれない。。
厳島神社とヒロシマ
ギター名演奏を聴きに広島まで足をのばしたついでに厳島神社を詣でてきた。初めてでした。お手伝いしてるテレビロケ仕事で毎週たくさんの外国人ツーリストと話す機会があるのだけど、
GUITAR DAYS 2017
今年ラストのギターレッスンを終えた。2017年もコンスタントに週1回、マジメにいっぱい通ってました。
翻訳祭でわたしが得たもの。
「翻訳祭」に初めて参加してきた。JTF日本翻訳連盟が主催している年次イベントだそうで。
今年は『ダメ女たちの料理教室』(4刷!!)を世に送り出したタッグ「翻訳家・村井理子さん ✕ 編集者・伊皿子りり子さん」の出版翻訳セッションがあり、ぜひとも聞きたかったので参加を決めた。
子ども向け海外本を翻訳して
わたしの初めての翻訳書「理系アタマがぐんぐん育つ 科学の実験大図鑑」が店頭に並びはじめてから約2週間。
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ギターへの愛が止まらない。
最近、ギタリストの生演奏を聴くことがとみに増えてる。そういう時間が自分の中でかなり優先度高いことになってるので、興味引かれるライブがあればひとりでも出向くくらい、かなりのめり込んでる。
認定試験や初マスタークラス、クラシックギター弾き 7年目のこと
クラシックギターの日々、7年目に入ってます。たっくさんの方からアクセスいただいてる30代女子なりのクラシックギター生活 を書いてから4年、もはやわたしも30代ではなくなったけど、いち「演奏家」としてできることも増え、ますます生活の大きなパートをしめている。
THE BIG ISSUE JAPANの翻訳に夢中です。
ここ数ヶ月、仕事の幅の広がりみたいなのを体感できてて、仕事でよくドキドキしてるんですが、あたらしく始まった仕事のひとつが THE BIG ISSUE JAPANの翻訳。そう!ホームレスのおっちゃんたちが路上で売ってるあの雑誌。
ベリーズに帰る日がやっときた
アメリカに来てます。ずいぶん久しぶりだなと思ったら11年ぶりでした。今回の行き先はニューメキシコ州サンタフェ。この地で開催されるフォトフェスティバルに参戦する写真家さんについてワークショップやポートフォリオレビューの通訳することが私のミッション。Read More
「遊ぶように働く」ため奈良の山村へ
できることなら毎月、少なくとも季節ごとには通いたいワークスペースを見つけた。奈良の山村に。Read More
飲食店で働きはじめたこと
この夏、飲食店でのアルバイトを始めた。思い返せば大学生だった頃にはホテル宴会の配膳、イタリアン、吉兆、コーヒー屋と飲食バイトはそこそこ経験してるけど、実に15年以上ぶりのそれはとても新鮮。
近頃、日本回帰モードなわけ
夏、真っ盛り。ひっどい暑さだけどこの夏はがっつり日本にいるし、例年のように外国に出たい気持ちもわきおこらず、先週は奈良の山村で川遊びだったし、先月からは飲食店アルバイトも始め、これはこれで生活に新たなリズムができ結構気に入ってる。
ノルウェイの森と6年目のギターライフ
梅雨なので「ノルウェイの森」をハードカバー版で読み返してました。最初に読んだのはたしか大学時代、姉の本棚にあった文庫本を拝借した記憶。それ以来だったから、あちこちおぼろげになっていたり映画版で歪められた箇所がクリアになっていくのが新鮮で、一行一行ゆっくりと読んだ。
本と花とカタルーニャのこと
4月23日はサン・ジョルディの日でした。スペインはカタルーニャ地方(バルセロナはその州都)の風習で大切な人に美と教養、愛と知性のシンボルとして、男性は女性に1本の薔薇を、女性は男性に1冊の本を贈るバレンタインのような日。ここ大阪でもそんなロマンティック気分を味わえるポップアップストアが出るとのことで、カタルーニャラヴなわたしはすっかりエキサイト!
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写真と通訳 – Interpretation for Photography
すこし前、2月のことですが、大好きな写真分野で通訳を担当させてもらいました。
六甲山国際写真祭を運営するRAIEC主催の「写真表現におけるコミュニケーションワークショップ」。
みんなで音楽をするしあわせ
3月26日土曜の昼下がり、所属してるクラシックギター合奏団で初コンサートを開催しました。合奏団として結成して10年以上、わたしが所属して4年強になるのだけど、コンサートをするのははじめて。これまでステージで続けて弾いたのってせいぜい2曲だったのが、一気に難曲含め7曲も弾くなんて、、、
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ノルウェーのオペラハウスのこと
今週、空き時間とぴったりあうし、ノルウェー関連の映画らしいしとなにげなく観た映画「Maiko-ふたたびの白鳥」がとってもすばらしかった!ノルウェー国立バレエ団でプリンシパルをつとめる西野麻衣子さんのドキュメンタリーなんだけど。
尺八と翻訳
尺八アーティスト山口整萌さんの演奏をキャンドルの灯りのなかで聴いてきました。山口整萌、せいもさんと読みます。2015年夏にリリースされた3枚目のアルバム「ISHINDENSHIN-維新伝真」のライナーノーツ翻訳を担当させていただいてからのご縁です。
フォトストーリーで伝えてみたくなったので
今年初めにデザインを変えてからというもの、サイトをいじるのがめっちゃ楽しいです。さすが有料テンプレートだけあって、「見せ方」を細かなレベルでアレンジできるので、いろんなことがジブンゴトになったかんじ。
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クリエイトしてます、わたしなりのフリーランスライフ
やせても枯れても締め切り稼業ですからね、、、っていきなり言い訳したくなるくらい、「今年は書くことに力入れます!」と宣言したはなから思うようにブログに向かえない日々ですが、翻訳担当で入ってる開発プロジェクトがつかの間わたしの手を離れているのと、先週末にはギターソロ発表会も終わり、しばしほっとできているこの隙に、ここ最近の仕事まわりのことを徒然に。
文章って、その時にしか書けないもんだから
今年から、個人サイト「Groovin’ in My Life」のデザインをがらっと変えてみました。
SNSの短文投稿が自分のなかでは主流になってしまっており、ブログの筆が全然進まない状況が続いてたけど、今年は「書く」ことに力を入れていきたいと思ってます。
ノルウェーの真っ暗闇で見たフレスコ画のこと
昨日、クラシックギターの大御所、荘村清志さんのコンサートに行ってきた。
2度目ではあったけど、約4年前に聴いた前回は自分がギターの入り口に立ったところだったから、ふんわり聴いてただけ。今はあの頃よりかは「聴く耳」ができたと思われるので、何度も何倍もうっとりポイントがあり、あっというまの2時間だった。
大好きなスペインの女性ギタリスト
ギター弾きのわたしは、常々ギター曲を聴くことが圧倒的に多く、
リサーチがてらYouTubeをあさることもしばしば。そんな中、素敵なアーティストを見つけてしまいました。
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丸5年たったギターライフのこと
ギターを習い始めて丸5年が経ちました。こんなに続くとは、こんなにハマるとは、わからないものですね。
加納木魂ギターもますます良いパートナーに育ってくれていて、先生もうっとりするくらいのいい音を響かせてくれます。Read More
はじめての書籍翻訳 – 完成しました
この夏に取り組んでいた書籍翻訳本、ようやく製本されて手元に届きました。
完成した英訳版は某外資系企業にて役員や幹部の方向けに配布されるとのことで、飛行機などでの移動中にも読みやすいよう軽いペーパーバックのような仕上がりになりました。
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ロールモデルにしたい!「国境のない生き方」
前回のポストでも紹介した「国境のない生き方 -私をつくった本と旅」(ヤマザキマリ著)を再読。
ヨーロッパに向かう機内で読んだ1回目は、旅が始まるわくわく感もあいまって斜め読みですら血が騒ぐ感じがしたんだけど、自宅でゆっくり読んだ今回もコクンコクンうなずきながら読んだ。
秋のヨーロッパを旅して
先週、秋のヨーロッパ旅から帰ってきました。
今回はノルウェー2都市(首都オスロと西岸の街スタヴァンゲル) → バルセロナ → アムステルダムと、
3週間かけて移動も多めの旅となりました。
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もしも彼女が尋ねたら
この夏最大の懸案事項、サマーコンサートでのソロ演奏が終わりました!
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はじめての書籍翻訳
この夏、1冊の伝記本を翻訳することになり、とてもワクワクしてます!
とある業界本で、一般の本屋に並ぶわけでも個人的に内容に惚れ込んだ本というわけでもないんだけど、200ページ超の本を丸々1冊訳すのは初めて。書籍に関われること、ストーリーを訳せることが嬉しくて、ひと晩考えてヤルと決めました。
スイス発のブックデザイン
スイス拠点のブックデザイナー、ラース・ミュラーによるデザイン本100冊を
実際に手に取れる展示 @京都dddギャラリーに行ってきた。
昨年チューリヒに旅して以来、スイス発のデザイン力が気になるせられているので。
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スペインで仕立てたFabulousな靴
バルセロナで過ごした去年の夏、女性靴職人にすてきな靴を仕立ててもらいました。
海外の旅先で靴を買うのが好きなので、スペインでも素敵な靴を見つけたいと意気込んでいた丁度その頃、輸入雑貨屋ラブディエンを営む目利きの友人が「バルセロナに要チェックなお店あるよ」と教えてくれ、さっそくアポを取って訪ねたのがこちらの自宅兼工房。
おうち英語ヨガのすすめ
最近の私はもっぱら家ヨガ派です。
というのも、近所になかなか通いたいと思えるヨガ処を見つけられないからなんだけど。
寅さんの街をたずねて
先日の上京の際、寅さんの街「葛飾柴又」を散策してきた。東京に9年も住んでいたくせに当時は一切興味なかったのに、今や絶対訪ねたいところになっていて。
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はじめてのデュオと夏の大舞台
先週、重奏をテーマにした発表会があり先生と出演。弾いたのはヴィヴァルディの「アンダンテ」。すぐそばで絶対にテンポがくずれない先生の美しい音が流れている大きな安心感に乗っかり、ソロよりずっと落ちついて弾くことができました。
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バルセロナでのコワーキングオフィス生活
フリーランスで実務翻訳業をするようになって2年が経ち、本当に「パソコンとネット環境があれば海外にいても仕事ができるのか」を試してみたくなってバルセロナに3ヶ月滞在した昨年夏。滞在中にメンバーになっていたコワーキングオフィスがどんなだったかを書いておこう。
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おいしかった街バルセロナ
今さらだけど、バルセロナでおいしかったものたちの記録です。慣れない外国の街でおいしいものに出会えるとことさらに嬉しいものですが、
今回はそれがバルセロナだからなのか、ローカルの友人経由で知り得た情報のおかげか、3ヶ月とゆう時間的余裕のおかげか、そんな嬉しい瞬間がたくさんありました。
11月のある日 – Un Día de Noviembre –
クラシックギターのある生活も5年目。年始そうそうギター的イベントが続く日々を送ってます。
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音楽があふれる街バルセロナにて。
丸4年が経とうとしてる私のギター生活。
目下、大好きな曲「11月のある日」と、名曲「アルハンブラの想い出」に取り組み中。
ギターの本場スペインで過ごしたこの夏。
マイギターが手元になく、日常の練習は一切できなかったものの、
音楽に溢れた街バルセロナならではを味わい、音楽的感性が磨かれたと信じてます!
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夏のチューリヒことりっぷ
バルセロナ滞在中に旅したチューリヒ。
スイス人のダーリンのもとに嫁いだ友人を訪ねての旅だったので、おんぶにだっこ。
バルセロナ滞在も2ヶ月が経ち、なんやかんやとスペイン感覚に慣れてきた頃に訪ねたものだから、
ドイツ語圏であるチューリヒの街、人々の雰囲気、物価の違い、、、etc.
同じヨーロッパでも都市のカラーってこんなに違うの!ということを強く感じる旅となりました。
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これぞスイス!ユングフラウヨッホの旅
「ザ・スイスな景色を堪能したい!」
私の強い希望を汲んで現地在住の友人がイチ押ししてくれたのがユングラウヨッホツアー。
どこまで美しい景色が見れるかは、ひとえにお天気次第。
頭ん中にてるてる坊主をいっぱい吊るして、その日を迎えた。
秋のしまなみ海道、チャリンコ旅
10月末、気持ち良い秋晴れの中、しまなみ海道サイクリングロード(尾道〜今治まで全長約70km)を2日間かけて駆け抜けてきた。毎年恒例となっている両親との「秋のことりっぷ」。スペインから帰ってきた直後で旅に出たい願望はゼロだったんだけど、パワフルな両親の計画に重い腰を上げて乗っかってみたら、ずいぶんと綺麗な景色を堪能できた!
まさかのセルビア旅 ーBBQとベオグラードー
べったり地元フレンドと過ごしたセルビア旅はBBQ付き。
これぞセルビア!なハプニングを乗り越えてノヴィ・サド郊外の目的地に着くと、この絶景。
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まさかのセルビア旅 ーノヴィ・サドー
バルセロナ滞在中、バルカン半島のセルビア共和国に旅してきました。ビザの関係でシェンゲン協定圏外に出なければならず、当初はモロッコでも行くかななんて考えてたんだけど、どうやら彼の地はこの時期40度近くの灼熱と、、、
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ガウディ!グエル公園
最後にグエル公園。オフィスから徒歩でたった10分のとこだった。
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ガウディ!カサ・バトリョとカサ・ミラ
バルセロナですから、ガウディの建築世界も堪能する日々でした。
まず最初に訪れたのはメイン通りに建つカサ・バトリョ。
大勢の観光客がたむろしてなかったらスルーしてしまいそうなくらいにさりげない佇まい。
窓枠コンセプトは骸骨、とはいえ優雅。
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バルセロナの街並み、こんなでした。
バルセロナから帰国してはや1ヶ月。
国をまたいで移動しまくった夏の反動か(滞在中、スイスとセルビア共和国にも旅した)、ほぼ家でおとなしく過ごしてた。おかげで3ヶ月分の朝ドラ「花子とアン」もすんなり見終わり、テレビや本が日本語ですんなり理解できるラクさを堪能してます。
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インテンシブ、スペイン語!
7月は「スペイン語強化月間」ということで、語学学校の1ヶ月間インテンシブコースに通ってました。
月から金まで毎日4時間。バルセロナ大学付属のこの学校、キャンパス環境は文句ありません!
はじまりました、バルセロナな夏
¡Hola! バルセロナ暮らし、はじまってます。
ベリーズ赴任の際に一生もんと思って買ったGlobe Trotterトランクに、
できるだけ最小限におさえた荷物を詰め、関空からヘルシンキ経由でバルセロナのエル・プラット空港へ。
ギター姿のポートレート
私の成長記録のようなギター記事に、とてもたくさんの方からアクセスいただいており、
ありがとうございます!
5月末に出演した発表会では、ソル「メヌエットト長調」と、アンサンブルで「花のワルツ」を弾きました。
ロサンゼルス・ギター・カルテットの譜面どおりで難易度高しでしたが、みんなでがんばりました!
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KYOTOGRAPHIEと写真翻訳への思い
先日、京都の街を舞台にした国際写真祭 KYOTOGRAPHIEに行ってきた。
2回目の開催となる今年は特に写真関係者たちから絶賛の声が聞こえてきたので、これは行かねばと。
京都の町中に点在する15会場を地図をたよりに巡り、ハイクオリティな写真作品を鑑賞していく。
大人版オリエンテーションのような。
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遠野とサイクリングと山菜と。
岩手県遠野市を旅してきました。
仕事で訪ねたのをきっかけにすっかりこの地に惚れ込んでいる友人からの誘いだったので、
ほぼ二つ返事でOK。一泊オンリーの旅なので、伊丹から花巻までさくっと飛び、
新花巻から遠野まで釜石線の2両列車でコトコトと。
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2014 夏の野望: バルセロナ暮らし
こちら、最近の私の愛読書たち。
そうなんです。わたし、この夏はバルセロナで過ごそうと思っておりまして!
滞在期間はビザ無しでいけるいっぱいいっぱいの3ヶ月。私にとってはベリーズでの2年に次ぐまとまった海外滞在となる予定です。
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サバイバーの肩書きも悪くない
先日、京都は山崎の地を初めて巡ってきました。駅を降りると広がる大きな空!桜も満開で気持ちいー!サントリー山崎蒸溜所でウィスキー白州の原酒を。それがぶっ飛ぶほどのおいしさだったもんで、苦手と思い込んでたウイスキー世界をもっと楽しまなと強く決意。
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気に入ってます、フリーランス生活。
3月。どう考えても早い。。近頃、ブログもFacebookもごくたまにしか書いてないので、
「体調だいじょうぶ?」なんて連絡くださる方までいましたが、私は至って元気!
人間ドックでも歯科検診でも花マルもらったところ。
いま、世界で読まれている105冊 2013<ベリーズ編>
「いま、世界で読まれている105冊 2013 」(テン ブックス)、いよいよ発売となりました。
「世界は広く、その土地で読まれている書物のことなど、私たちは何も知らない」をテーマに、英語からエスペラントまで世界の言語に通じる研究者、翻訳家、ジャーナリストが日本未翻訳のおススメ本を紹介するという日本初の試み。
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2年間の大阪アーバンライフ
2年前に越してきた当初から自分の中で勝手に「2年だけ」と決めていた大阪都会暮らしを、今月末で予定どおり終えることにしました。
期間限定だからこそ「この街ならでは」をどん欲に楽しんできた、つもり。
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サンペドロ
世界最大の旅行サイトTripAdviserにて、なんとベリーズのAmbergris Caye (通称サンペドロ)が”2013 Best Island in the World”に選ばれたとのこと!
ベリーズに暮らしていた頃に幾度となく遊びに行ったリゾート地サンペドロ。旅行者の口コミをもとにしてるサイトでトップに輝いたのが嬉しくて、当時(2004-2005)の写真をひっぱりだしてきた。
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仕事にわくわくしてる
ちょっと久しぶりに仕事のことなど。
ここ数ヶ月でフリーランスとしての最初の大波を超えられた気がしている。
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雪と白子に恋した北海道旅
春めいてきた3月半ば。
再びダウンとニット帽をひっぱり出し、雪いっぱいの北海道3泊の旅へ。
高校の修学旅行以来の札幌&小樽。
年齢を重ねた分だけ、街の味わい方がずいぶん変わったのは写真にも現れますね。
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自分ならではのライフスタイル
雪の残る有馬温泉に1泊旅してきました。平日昼の梅田発・有馬行き高速バス車内は見事なまでに中高年のおばちゃま達ばかり。独特の時事ニュースぶった斬り会話、すごかったです。久々に首までたっぷり熱々のお湯に浸かって、普段マンションのお風呂では半身浴レベルの水位で我慢してることに気付いたり。
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伝えたい:ベリーズ写真展に思う
ちょうど3年前に「ポートフォリオを作ってみよう」という3ヶ月の写真教室に通っていたんだけど、その時の先生がいろんな写真教室の生徒さんに声を掛け合同忘年会を開催してくれた。
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クラシックギターのある生活
クラシックギターを習い始めて早2年が経とうとしている。
ギターを弾くことがすっかり日常になり、カラフルで手作り感溢れるテキスト3冊もって、週1レッスンに通い、生活に潤いとハリを与えてくれている。この2年間でホールでの発表会にソロで5回、合奏で3回出演。これまでにない、おもしろい経験させてもらってます。
初の沖縄旅・今帰仁村に滞在しました③
旅の善し悪しは、いかにその地ならではのおいしいものを食べられるかが肝なので、
ガイド本や宿のおすすめ情報を参考に、かなり見つけにくいロケーションでもめげずに行ってきた。
食への執念。わざわざ行く価値あるお店ばかりなので、いつか本島北部に行くことがあればぜひ。
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初の沖縄旅・今帰仁村に滞在しました②
今帰仁村のみどころはまだまだ続きます。
世界遺産にもなっている今帰仁城跡へ。ガイド本には「首里城は復元セット同然だから、こっちの方がよっぼどいい」とぶっちゃけていたとおり、美しい!
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現代アーティストたちの通訳
先日、知人づてでお声が掛かり担当したアテンド通訳。
ニューヨークから来日中の現代アーティスト、グレゴリー・コート氏が現代美術家・浮田要三さん(88歳!)のギャラリーを
訪問するのに同行するというのがミッション。目指すギャラリー「アトリエウキタ」は今里駅から徒歩5分。
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派遣社員として働いて思うこと
去る6月末で派遣社員生活にひと区切りつけました。
期間としては2年半ぽっきりだけど、派遣で働いた正直な思いを記憶が新鮮なうちに書いておきたいと思う。
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仕事で英語を使えるようになるまで
「英語ってどうやってできるようになったの?」これまでに幾度となく受けた質問。今でこそ翻訳での収入をメインにしている私だけど英語スキルは全くもっての叩き上げ。
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誰かの心に響く本をいつか
人生の節目節目で女性が自身の経験を書いた本に大きな刺激をもらってる。
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旅するように暮らしていたい
人生3度目のひとり暮らしを始めて9ヶ月。
今の住まいは大阪市内のど真ん中、梅田からも徒歩圏内の西天満という街。
大阪の郊外・豊中市で育った私にとっては、同じ大阪といえども、ひと味もふた味も違ったライフスタイルが繰り広げられている。
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ブログはじめます、再び。
こんにちわ。しばし中断していたブログを8月より再開します!
ベリーズでの生活模様を綴るべくウェブサイト ‘Groovin’ in Belize’を作ったのが2004年。不安定なダイヤル回線から、えっちらおっちらアップしていた。ベリーズというマイナーな国からの発信だっただけに、ベリーズに関心を持つ人たちから問い合わせを受けることも少なくなく、発信するっておもしろいなと実感したもの。
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