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人生3度目のひとり暮らしを始めて9ヶ月。

今の住まいは大阪市内のど真ん中、梅田からも徒歩圏内の西天満という街。
大阪の郊外・豊中市で育った私にとっては、同じ大阪といえども、ひと味もふた味も違ったライフスタイルが繰り広げられている。
「わくわく暮らせる部屋」という私の希望を汲んで不動産屋のさわやか兄ちゃんが選んでくれたちょいデザインマンションは、ワンルームながら白を基調としたインテリア、アイランド型キッチン、青いタイルのバスルーム、広めバルコニー、たっぷり収納を備え、住めば住むほどにデキるやっちゃと思える快適な部屋。バルコニーには赤チェアを置いて、夜風にあたりながらひとりビールするのが、にわか至福の時間なのですよ。

日本一長い商店街「天神橋筋商店街」まで徒歩3分という立地で、人情味溢れる商店街で買い物することが生活の一部になっている。チャリンコで商店街を走ってると、私もこの街の一員になれてるって実感できて嬉しい。特に気に入ってるのが八百屋の存在。モンキーバナナ¥100、超長なす¥150と、 安くて楽しい素材が気軽に手に入るので、料理のモチベーションもあがるってもんです。 

だけどね、この街に暮らすのは長くても2年までにしようと思っている。

2年というのがミソで、協力隊の赴任期間も2年だったように、季節を二巡すると、それなりの「住んだ感」が持てることを経験したから。そして2年が経ったら、その時点で住みたいと思う場所に移りたい。それが大阪なのか、関西圏なのか、地方なのか、はたまた海外なのかは今の時点ではわからないけど。

そういう感覚でいると、この街だからこそできることを今のうちに思いっきり楽しもう!と思えるし。

同じ大阪暮らしでも、北摂と市内で見えるものが大きく異なるように、住む場所を変えることで味わえる異文化を日常生活に取り入れて、旅するように暮らしていたいと思うのです。